ただ安いだけじゃない!千葉の上質なローコスト住宅カタログ
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表示されている価格は総額?

広告などでよく目にするとんでもない低価格のローコスト住宅(ここでは、超ローコスト住宅とよびます)。そんな超ローコスト住宅の実態と、坪単価の秘密を紹介しています。

1,000万円以下で建てられる!?超ローコスト住宅が安い理由

1,000万円以内で建てることができる超ローコスト住宅は、何故ここまで費用を抑えて建てられるのか、その理由について説明します。

パワービルダーが手掛ける

パワービルダーとは、建売住宅の施工を行う工務店です。

他の建築会社よりも安いのは、もともと建売住宅は本体価格が1,000万円を切るような設計ですから、この経験を生かすことで安くできるのです。

大量発注

超ローコスト住宅は、その工務店が扱う商品を建てます。同じ建材を使っているので、ストックを大量に保有しています。そのため、仕入れの掛け率を下げることができ、費用削減につながるのです。

住宅に別の設備をとり入れたり他の建材を使ったりすると、費用は高くなります。費用を抑えたいなら、工務店の建材をそのまま使用したほうがいいでしょう。

ムダを省いた間取り

間取りをシンプルにすることで、費用は抑えられます。

安くするポイントとしては、四角形の間取りにして1・2階を同じ面積にしたり、和室を省いたりすると効果的。

畳の敷き込みや壁を造るのは、手間がかかるので洋室よりも高くなるのです。このような工夫で超ローコスト住宅にできます。

人件費削減

建築にかかる時間を短いのも、超ローコスト住宅の特徴。工期を短くすることで、人件費を抑えて安く住宅を建てることができます。住宅価格の内訳は材料費が6割、人件費が4割となっていることが多いです。

そのため、人件費を抑えることは、超ローコスト住宅を建てるにあたって必要不可欠な要素なのです。

超ローコスト住宅は、このような住宅メーカーの並々ならぬ企業努力によって建てることが可能となります。

千葉でも工夫次第で、費用をかけずに念願のマイホームが手に入ります。興味がある人は、超ローコスト住宅千葉に関する情報を集めてみてください。

超ローコスト住宅のメリット・デメリットとは?

超ローコスト住宅に興味があるのなら、実際に建てる際のメリットとデメリットについて知っておかなくてはなりません。メリット・デメリットの双方を知った上で、後悔のない住宅選びをしてください。

超ローコスト住宅のメリット

低予算で建築できるのが、最大のメリットといっていいでしょう。

住宅自体はシンプルなデザインであることが多いので、住み始めてから必要に応じてリフォームが施せます。

住宅の構造がシンプルですからリフォームも簡単に施せ、家庭環境の変化に応じて理想的な住まいにすることができます。

そのため、長く住み続けたい人にもお勧めです。

超ローコスト住宅のデメリット

上記で費用を抑える間取りに関して、和室をなくすということがデメリットです。多くの住宅には和室がありますが、費用を抑えるとなると和室は省かなければなりません。

全室フローリングでも大丈夫という人には問題ありませんが、和室が欲しいという人は費用が高くなることを頭に入れておきましょう。

また、住宅メーカーによっては費用を抑えようとして、必要な工程を省いて工事を行うこともあるので要注意。

ただし、これは優良な住宅メーカーを選べば回避できますから、口コミなどを参考に評価の高い業者を探してください。

超ローコスト住宅にはこのようなメリット・デメリットがあります。デメリットに関しては、間取りの工夫や住宅メーカー選びに気をつければ問題ありません。

メリットだけに注目せず、デメリットを把握してその対処法を考えることが、暮らしやすい超ローコスト住宅を建てるポイントです。

超ローコスト住宅の実態と坪単価の実際

表示価格の安さで家を選ぶと、後になって高くつくことも…。住宅を建てる上で、どんな費用がかかるのかを把握することで、こうした悲劇は防ぐことができます。

たとえば、坪単価が30万円・40坪の広さで1,200万円のローコスト住宅を見かけたとします。

表示されている価格は総額?

本当にこんな価格で40坪の広さの家を建てられたら、夢のような出来事でしょう。むろん、残念ながらこの手の広告の家は、たいてい夢で終わります。

坪単価30万円のはずが、実際に契約にいたるまでに、少しずつ上昇。しまいには、50万円ほどで着地することが普通です。結局、家の値段は300万円ほどアップした1,500万円ほどに…。

なぜこんなことが起こるのでしょうか?

答えは簡単、商品を安くアピールするため。実は、住宅の広告表示に一定の決まりは存在していません。そのため、住宅メーカーの書きたいように掲載することができるといっても過言ではありません。

また、住宅メーカーが提示している価格はあくまでも家単体の価格であるのことが多く、したがって、そのほかの外回りの設備や確認申請、照明器具などのお金は含まれていないことも多いのです。

先ほどの1,500万円ほどの住宅に、さらにこれらの費用を加えた場合、平均で400万円ほどのお金が必要になってきます。

モデルハウスなどに足を運ぶ際には、自分の可能な予算をしっかりと担当者に伝え、総額でどのくらいの金額なのかをしっかりとヒアリングしましょう。

坪単価は当てにはならない?

住宅メーカーに物件の坪単価を質問する方は多いですよね。とはいえ、坪単価というのは本当にアテになるのでしょうか?

住宅の広告に掲載されている価格は、ある程度住宅メーカーの好きなように載せることができるため、坪単価も住宅メーカーのさじ加減ひとつで決定してしまうのが現実のようです。

一般的に坪単価とは、1坪(二畳分ほど)にあたる建築費のこと。この数値は、本体価格を延床面積で割ることで算出されます。

ここで要注意。本体価格もまた、いろいろな費用を引いたうえで表示されている価格です。それでは、坪単価の正確性や信頼性は本当にアテになるものとはいえませんね。

理想の住宅を建てるためには、根拠のない坪単価や広告での表示価格はあまり参考にせず、自分の希望を遠慮なく住宅メーカーに相談してみることを強くおすすめします。

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